Xotan

譲渡後の里親さんに聞きました

2026年2月15日 / 著者:平井ゆき

Xotanでは、犬や猫の譲渡後も「その子と里親さんの幸せな毎日」を大切に考えています。新しい家族として迎えた後、どんな変化があるのか?困ったことや嬉しい瞬間は?今回は実際にXotanから犬・猫を迎えた3組の里親さんにインタビューし、譲渡のリアルと私たちができるサポートについてまとめました。

迎えた日から、家族になるまで

「最初はお互いに緊張気味でしたね」と話すのは、昨秋チャコ(犬)を迎えた里親のAさん。「ゆっくり時間をかけて…とXotanのスタッフに言われ、焦らず接することに。1週間で笑顔が増えて、今では毎朝ごはんの前に“お手”と“おすわり”のおねだり。まさか、保護犬がこんなに懐いてくれるなんてと感動しました。」

猫のココを迎えたBさんは「到着した日は押し入れから出てこず。でも数日後、私の足元でゴロゴロしてくれた時は本当に嬉しかった。怖がりな子でも自分のペースでいいと教えてもらえて、プレッシャーを感じずに一緒に過ごせました」と語ってくれました。

困りごと、悩みへのサポート

「夜鳴きが続いてつい不安に…」「先住猫とうまくいかない」など、戸惑いの声も。Xotanではメールや電話でのサポートをはじめ、気軽な相談会やフォロー訪問も行っています。

Cさんは「預かりボランティア経験のあるスタッフさんと話して安心した」と振り返ります。「困った時ほど、誰かに『大丈夫』と言ってもらえるのがありがたかった」とのこと。譲渡して終わり、ではなく、その後の暮らしにも寄り添いたい…それが私たちのモットーです。

また、定期的に里親さん同士が集まる交流会・座談会も開催。悩みを分かち合ったり、アドバイスを交換できる機会として好評です。

里親になるということ

皆さんが共通して語ってくれたのは「小さな変化が大きな喜びになる」ということ。「家族に迎えてよかった」「動物との暮らしが生活を豊かにしてくれる」と、感謝のメッセージも多く寄せられています。

最初は悩みも多いかもしれませんが、サポートや経験談が心の支えになります。Xotanでは「動物も人も、安心してスタートできる里親譲渡」を今後も目指していきます。

「迎え入れる」その一歩が、多くの命をつなぐ輪になります。これから里親を考えている方も、ぜひ見学やご質問など、お気軽にご相談ください。

関連記事